北海道限定「サッポロクラシック富良野vintage」、どこまでも広がる爽やかな麦畑の味がした件

※お酒に関する記事です。20歳以降の方々のみお読みいただけましたら幸いです

北海道の人は北海道が好きだなあとつくづく思う。北海道には「北海道産」「北海道限定」が無数にあって、「北海道産」の方は”日本の食糧庫”と言われる北海道なので分かるんだけど、北海道限定に関してはお土産用につくられたもの以外でこんなにたくさんあるのはやっぱり日本でもトップクラスなのでは、と思いながら見ている。

北海道の企業さんが北海道限定を作ってくれて、道民がそれを楽しみにしていて結果的に地元企業を応援する形になり、また企業側がそれを道民に還元してくれるようなループが見えることがある。

その一つが、サッポロビール。言わずとしれた北海道を代表する歴史ある企業。

旧開拓使麦酒醸造所(明治期)が今も札幌の地に一部残っている。
たいへん雰囲気が良く、街中に突如現れる明治といった感じ。
中は商業施設や保育所が入る形で現在も使われている
レンガの壁には「創業明治九年」と書かれている。
サッポロビール博物館。明治期の建物
サッポロビール博物館は最初製糖工場として建てられた

サッポロビールが北海道限定に出してくれているサッポロクラシック。

サッポロクラシックは普通に飲んでいたけどちゃんと缶に「北海道限定」とあったんですね。

初夏になるとゴールデンカムイ缶を出してくれるのもひそかな楽しみ。

そして秋になると出てくるのがこれ。サッポロクラシック、富良野vintage。

今だけ! のポップに弱いのはみんな同じ
いつもの碧い缶と違ってグリーンがイメージカラー
そんな訳で毎年買うのである

毎年道民の大人たちのささやかな楽しみである。

グリーンを貴重とした感にぴったりの爽快感。飲めばわかる爽快感!どこまでも爽快、癖なし!クラフトビール系の「癖を楽しむ」とは真逆の、飲んであ~!!爽快!!となりたい人向けのビールかもしれないと思っている。

実際に富良野で撮影した麦畑。
麦の穂はとても細くふさふさしているので
麦畑が風に揺れる様子はこの上なく美しい
麦畑が広がる富良野の風景。
ラベンダーが有名すぎるけど、実際はこうして様々な作物が栽培されている。
麦もこの地の代表的な農作物の一つ
富良野vintage

実りの秋になると毎年これが店頭に並び、お、もうこんな季節か、と嬉しくなる。

あの富良野特有の夏の爽やかな日差しをたっぷりあびて、小鳥の声を聞いて育った富良野の麦か…と思うとなんだか贅沢な感じがする。

この爽快感は、富良野の爽快な景色をとじこめたよう。

来年も、楽しみに待っています。

サッポロビール公式サイトはこちら

旧札幌麦酒会社工場の場所はこちら↓

サッポロビール工場の場所はこちら↓

(見学できることもありこちらの方が知名度は格段に高いです)