菊水の駅前 アップル書店|北海道の個人書店巡り#8

今回で8店舗目を巡ることができました。今回は菊水駅周辺の個人書店さんです。

菊水駅周辺の様子

今回訪ねた「アップル書店」さんは地下鉄東西線菊水駅のすぐ近くにあります。

見えますか?画面中央のビルなのですが…

ビルの名前はマルニビルと言うようです。年季は感じますが設立当初かなりおしゃれなビルだったことは想像できますね。丸い窓などおしゃれです。水色と白のコントラストがきれいでしたがこれは建設当初からなのか塗り直したのか…

ちょっと気になったのはアップル書店は営業中でしたがその他のテナントはシャッターが下り、ロープが張ってあったところです。この日たまたまシャッターが下りていただけなのでしょうか…入居者募集の貼り紙もなかったので少し気になりました。2階3階もテナントが入っているかは不明です。

なぜか定休日に行ってしまうことの多い書店巡りさんぽですが(調べてから行け)、今回は営業しているようです。蛍光灯がついているのが見えます。一安心。

店内に入ると左側が文房具コーナー、あとは本売り場でした。

店内の文房具コーナー部分
店内の本売り場部分。売り場面積的には漫画が多かったかな?

本の冊数とは別に、売り場面積としては今まで巡ってきた個人書店の中では一番大きいと思います。(元チェーン店であった書店は除く)立地も含めて書店全盛期はとても繁盛していたのではないでしょうか。

この日は晴れているけれどとても涼しい日でしたが、締め切った店内は暑くて内心びっくりしました。

漫画と雑誌、とくに漫画が現在の主力なのかなという印象です、さらっと見た感じキングダムやゴールデンカムイはここで全巻揃う雰囲気でした。

私は書店業界のことは詳しくないのですが、雑誌というのは売れ残ったらメーカーが引き取りにくる(書店は返品できる)と思っていたのですが、アップル書店さんはバックナンバーがそのまま売られていたので小さな驚きがありました。買い逃して気になっている雑誌があれば真っ先に訪れてみる価値はあると思います。健康系雑誌はとくに充実していました。他にもニュートンや旅行系雑誌など。

2024年現在、2015年の健康雑誌などが売られているのが見えました。

絵本コーナー

絵本類も結構ありました

くるくるまわすタイプの棚に幼児用雑誌がたくさんありました

本棚がスカスカな部分も当然ありましたが、昨今はチェーン展開している大規模な書店も一番上の棚すべて陳列やめたりしているのであまり驚きはありませんでした。時代が変わったのです。むしろ結構商品数は多いという印象が残りました。

みつけました。古い型のボールペンたち。今回はこれを買うことにします。古い型のボールペンはノック式でなくキャップ式なので一見不便ですが、かなりスリムでどんな筆箱にも入りやすい。

青と赤の「ゼブラ ラバー80」を持ってレジへ。女性店主さんが試し書きしてくれて、青は一発OK。赤は出ず、他のものを片っ端から試してくださり全滅、他のを買うようにと勧められるかなと一瞬諦めたのですが在庫のケースを出してくださり箱から次々だして出るのにあたるまで試してくださいました。インクが出た時二人でお~!みたいな声をだして喜びました(後日、出なくなったボールペンを復活させる方法をたくさん仕入れたので出なくても何本か買い取れば良かった)。

お金を用意する間に袋にまで入れてくださった

袋をとじてくださってあったテープはオリジナルものでした。元繁盛店と推測。

この型のボールペンすごく良いですよね。今はキャップタイプは流行らないのでしょうね。片手で開きませんし、キャップなくしたら困るし……。価格は今どき安い一本80円でした。

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