
落ちるわけにはいかないスリリングさ


お子さんを見守る親が日陰で待っていられるようになっているんでしょう。優しいつくり。

近隣や交通上の危険、こどもの命を考えたらやむなしなのでしょうが、ちょっぴりかわいそうさもある。

今の時期こそ見通しが良いが、夏は一気に森の中のような雰囲気になる公園

ブランコ、うんてい、鉄棒が見える


遊具の内容的にも、広さ的にも、なんてことはないかもしれない公園、北26条みどり公園。
でもそのなんてことなない公園にこそ、我々は育てられてきたのかもしれない。
思えば自分の遊んでいた公園も、今思えばなんてことはない公園だった気がする。
なんなら空き地さえあれば遊具すらいらなかったけれど、今のご時世空き地なんてものはなかなかないし、あっても「入ってはいけない」のである。
さて、この北26条みどり公園。いまの時期こそ見通しが良いが、夏には木々の緑の勢いが凄く、半分空き地、半分森といった感じになる。この森が木陰をつくってくれてたいへん貴重な空間。ただの四角い敷地にポツポツと遊具が置かれただけの公園は、夏の陽射しの中では金属が触れない程熱くなり、こどもたちにとってなかなか遊ぶのがたいへんなんですよね。

昔は北大の農場だったこのあたりも、今や札幌市の中心部。地下鉄2路線とJRに三方を囲まれていてかなり都会な部分。このような公園はお子さんがいる方にはなかなかありがたい場所。



