久しぶりに平岸高台公園へ。水曜どうでしょうの聖地とされているあの公園ですが。ここで私は素敵なものを見つけてしまいました。それではさっそく見ていきます。

こちらの公園は全てが斜面といった感じで、冬はソリ遊びが楽しい。
昔「水曜どうでしょう」のロケ地とでもいうのでしょうか、来週の予告や今回の見どころなどをこの公園で撮っていたこともあって聖地と呼ばれたりもしていますが、普段はいたってのんびりとした普通の公園で、貸し切り状態のことも多いです。
聖地となってからほどなくして、平岸高台公園を再整備するという話を聞いたのできっとすっかり変わってしまうのだろうと覚悟だけしておいたが、私のような素人目にはどこを整備したか分からないくらいで少しほっとした。昔ここに来た時も写真をとっているはずなので、出てきたら追記としてアップします。

平岸高台公園は南平岸駅のほど近い場所にあります。上の画像がその南平岸駅。

このあたりは公園だけでなく駅から延びる道も結構急な坂にある。その坂を上っていくとHTBというローカルテレビ局があり、ビルにonちゃんというキャラクターをはめ込んだ立派なビルだったが今は時計台の近くに巨大な新ビルを建てて平岸の方の社屋は解体されている。



右に少し見えている新マンションが以前社屋があったあたりでしょうか。
こんな大きな木々もあり結構癒し度の高い公園。
坂なので逆に日当たりもよく、春や秋口などは日向ぼっこにむいている、のんびりするための公園という雰囲気。

最初に来た時は斜め過ぎてここの遊具で遊ぶの怖くないかと心配したくらいですが、坂の斜面を利用した遊具の構成にないいているようにもみえる。坂は蛇行した散歩道がつくられていて、せっかくなので上にあがってみることに

昔「ハエタタキ」と呼ばれた形状の木製電柱によく似た形。ちょっぴり珍しい。この電柱も水曜どうでしょうによく映っていました。
水曜どうでしょうは、この公園で大人たちが思いっきり雪で滑ったり転がったりして純粋に楽しんでいるのが、当時住むなら東京オンリー!とまで思っていた私に一つの喝を入れてくれたというか、こうやって地方で地方の良さを全身で体感しながら思い切り楽しむのっていいなと思わせてくれた番組でもありました。なんだかそんなことまで思い出させてくれる公園です。
↓そうそう、下から見た時のこの中央にもこもこっと生えている木が見えますでしょう

この木を坂の上から見るとこうなっている↓のですが

この木がたいへん素敵な状態になっているのです。
近寄ってみます

子どもたちが入っていける木のトンネルのようになっています。(入りませんでしたが)結構奥までいけるし、もしかしたら通過できるのかも。素敵な遊び場ですね

↑別の道。こちらはさらに細くて狭い。

↑道らしきものを目で追っていくと反対側に出られるようですね

子どもたちが遊んだからこうなったのか、こうなっているから子どもたちが遊んでいるのかわかりませんが、なんとなく日々踏み固められている獣道のような状態になっています。トトロでメイが森に入っていったシーンのよう。
子どもたちのかくれんぼにも鬼ごっこにも、内緒話にも最適な場所ですね

坂を一番上までのぼると東屋があります。

坂の上から平岸の景色を見渡すことが出来ます。この辺りも昔はりんご畑だったのでしょうか。藻岩山(左)や手稲山(右奥にうっすら)が見えています。地下鉄のチューブも見え、なんというか、「町を見渡している」といった気分。気持ちが良いところです。

この時はまだ西友がありますね。右奥に小さくグレー地に赤い四角…見えますか?

しばらくゆっくりしたので帰ります。坂道をまた蛇行して下るのですが、途中で道に抜けられるようになっているので抜けてしまいましょう

またいた、ハトさんたちが日陰でのんびりと。

看板によればこの公園の地下に貯水施設があるようですね。

水曜どうでしょうと所縁がありますよ、という主旨の碑が建てられています。HTBが建てたようです

碑を先ほどの反対側からみたところ(こちらが表でしょうかね)。onちゃんが頭にりんごを乗せています。このあたりがりんご畑だったことに寄るのでしょうか。
かつてこの地にHTBの社屋があったころ、onちゃん見たさに中に入った記憶があるのですが(正面玄関から1階はたしか一般が入れるようになっていて、HTBの番組にちなんだものの展示があった記憶…)、みていたら警備員さんにonちゃんシールをもらってちょっと嬉しかった覚えがあります。なんだか懐かしい。


